実録独占コラム 「或るオンナ、お蝶の部屋。」2回:枕営業の体験談。実際やってる女の子多いよね?

実録独占コラム 「或るオンナ、お蝶の部屋。」

18歳でキャバデビュー、高級クラブ、そして独立し小さくとも自分の城を構えた三十路オンナはなぜ今風俗に?過去を振り返りつつもあくまでポジティブ、そしてリアルでドラマチックなダイアリー。

VOL.2

枕営業の体験談。実際やってる女の子多いよね?

枕営業の体験談。実際やってる女の子多いよね? キャバクラのお客さんが体の関係(枕営業)を求めてきた時、みなさんならどうしますか? 受け入れますか? スッパリと断りますか?


私は、受け入れるでもなく、断るでもなく、「もっと仲良くなってから」「好きだからこそ、簡単に考えたくない」とか言ってその場を凌いでいました。でも、お客さんによっては「それならもういい!」と怒ってお店に来なくなったり、その場では怒るけど後で「さっきはごめんね」ってメールくれる人もいたり。枕営業を持ちかけられるのは、本当に面倒です。


私が勤めていたお店の女の子はというと、ご本人から「枕やってる」とは聞いたことはないけど、女の子同士の噂で聞いたり、お客さんから「実は…」と耳にすることがあった。女の子同士の噂の場合は、嫉妬からくる“デマ”も多いから、あまりあてにはできなかったな。


でもお客さんから聞くとすっごく生々しくて、「○○ちゃんとホテルに行ったんだ♪」とベッドで横たわる写メを見せてくる人までいた。お気に入りの女の子とHしたのが嬉しいのはわかるけど、私に写メ見せたのがその子にバレたらどうなるって考えないのかな? 私に写メを見せてきたということは、たぶん他の女の子にも見せたんだろうとは思うけど…。私が同じことされたら立ち直れない(笑)


ちなみに、私がかたくなに枕をしなかった理由は、枕をして失敗したことがあるからですw まだ入店して間もないころ、超有名企業の重役さんに場内指名をもらって、アフターに行った時のこと。当然、ホテルに誘われたんだけど、その時に「君のこと気に入ったから毎日お店に行くよ」の一言で体を許してしまったのだ。


早く太客を掴みたかった私は焦っていて、お酒の勢いも手伝ってホテルへ…。で、結局その人はホテルを出た後、二度と連絡をくれることはなかった。私が何か失礼なことをしたのか、私の体が気に入らなかったのか、Hするために出鱈目を言っただけなのか…。この時、もう二度とお客さんに体を許すまいと心に誓いました。


でも、私は枕営業をしてる子に対して「うわ~…」とか思ったりはしないよ。枕営業も決して楽じゃないし、「体を張って売上を作る」っていう覚悟があるのはスゴイこと。ただ、割りに合うか合わないかって考えた時、合わないことの方が多そうだなぁとは思う。私みたいに失敗に終わることもあるだろうし。


枕営業は断るにしても、するにしても、“しんどい”ってことだけは言える…。お店の女の子同士の人間関係もきつかったけど、お客さんとの枕営業の攻防も同じくらい悩まされた。

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