実録独占コラム 「或るオンナ、お蝶の部屋。」3回:キャバ嬢あるある!?やめたいけどやめられない「浪費癖」との闘い

実録独占コラム 「或るオンナ、お蝶の部屋。」

18歳でキャバデビュー、高級クラブ、そして独立し小さくとも自分の城を構えた三十路オンナはなぜ今風俗に?過去を振り返りつつもあくまでポジティブ、そしてリアルでドラマチックなダイアリー。

VOL.3

キャバ嬢あるある!?やめたいけどやめられない「浪費癖」との闘い

キャバ嬢あるある!?やめたいけどやめられない「浪費癖」との闘い キャバクラの前は、どこにでもある居酒屋のチェーン店で働いていました。繁華街にある居酒屋だからお給料は決して悪くなかったけど、キャバクラに比べたら…ね。あのころは欲しいものがあっても我慢するのが当たり前だったし、友達と外食するならファミレスとかファーストフードに行くことが多かった。

キャバクラで働き始めてからは、一緒に働いてる友達のAちゃんと一緒に豪遊三昧w 服を買う時なんて、前なら「白とベージュどっちがいいかな?」ってすごく悩んだものだけど、キャバ嬢になってからは「白もベージュも、なんならピンクも全部買っちゃえ!」と(笑) ちょっとでもイイな~って思えば迷わず買ってたし、ブランド物も買い漁った。

お客さんのおかげで美味しいお店もたくさん知って、プライベートでも頻繁に行ってたから、服とかブランド物、外食費だけで月に何十万使ってたんだろう? 友達のAちゃんは愛人つくって上手にやりくりしてたみたいだけど、私はAちゃんみたいに可愛くないし、器用でもないから、使えるお金は自分のお給料だけ。


身の丈にあった生活を送っていればよかったのに、一度味をしめるとそう簡単には抜け出せなかった。キャバクラでは順調にお客さんを掴んで、それなりの成績を出してたから、結構なお給料をもらっていたけど…足りない。お金がほしいからこそ、辛いキャバクラの仕事も頑張れたんだけど、無理してたら当然心も体も限界に近付いてくる。そのストレスを浪費することで発散して、お金がないからもっと働いて、また浪費して、もっともっと働いて…。


大学も休みがちになっていった。同伴やアフターに忙しくて、講義に出ることすらままならない。どんどん自分がダメになっていくってわかっていても、お金を使うという行為が楽しくて仕方なくて、一度上げてしまった生活水準をすぐに下げるのは難しかった。ちょっと我慢してみた時期もあったけど、それが新たなストレスになったのか10キロも太っちゃって(笑) 店長が笑いながら「痩せないとクビな!」って言ってたけど、目が全然笑ってなかったよねw 


わけあって水商売を辞めてからも、しばらく浪費癖に悩まされることになる。水商売を辞めた理由は後ほど語るとして…、浪費癖は周りが思っている以上に本人も辛いものだ。やめたいけどやめられないんだから。あることがきっかけで浪費癖がだいぶマシになったんだけど、そのことも後ほど語りたいと思います♪お楽しみに~☆

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